警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(10、11日単位・レベル)
路上強盗が増加
【治安つぶやき】
警察庁がまとめた今年7月までの強盗事件が前年同期と比べて増加傾向にあるなかで、8日夜、茨城県土浦市の路上で通行人が3、4人組の男から現金やバッグを奪われる路上強盗事件が相次いだ。
午後9時過ぎには、土浦市川口の路上で3人組の男に55歳の会社員が金属バット様のもので殴られショルダーバッグを奪われた。45分後には、約8キロ離れた神立東の路上でも4人組の男が62歳の男性を金属バットのようなもので脅し、約3万5000円を奪って逃走。土浦市でも7日未明に同様手口の強盗事件が発生している。
今年1月から7月まで全国の強盗事件の認知件数は2221件で前年同期に比べて44件増加した。なかでも路上強盗事件は691件で同54件の増加。
都道府県別で最も多いのは大阪府の188件。次いで東京都の90件、埼玉県の83件、神奈川県の66件、愛知県の46件と続いている。
今回事件が続いている茨城県は全国的にも少ないほうで6件。前年に比べて3件も減少している。犯行は自動車を利用しているようでNシステムの活用などによる早期検挙に期待したい。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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