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2012年7月 5日 (木)

開き直り、無視…駐車違反金“逃げ得”許さず 神奈川県警が滞納者給与差し押さえ(5日)

神奈川県警が放置駐車の違反金などを滞納した県内在住の40代男性の給与を差し押さえていたことが5日、県警駐車対策課への取材で分かった。男性は約2年4カ月にわたり約2万円を滞納していた。駐車違反による給与差し押さえは県内初。
 男性は平成22年1月、川崎市内の歩道に駐車し、駐車違反金として1万5千円を納付することになった。その後、同課が男性に5回に渡って納付を促す通知などを送付したが従わなかったため、同課が電話で指導。さらに、男性は「納付する」と口頭で伝えた後も納付しなかったため、今年5月に駐車違反金と延滞金約5千円の計約2万円の給与差し押さえに踏み切った。
 同課によると県内では5月末現在、約8万9千件、約11億7300万円の違反金が滞納されている。
 同課は今年1~6月、悪質な滞納者を対象に納付を迫り、これまでに約490件の徴収に成功。中には、「差し押さえられるものならやってみろ」と開き直ったり、「通知なんかきていない。知らない」と無視し続けたりする悪質な滞納者もいるという。
 同課は「過去の滞納に関しても再調査を重ね、しっかり徴収していく」と“逃げ得”を許さない構えだ。
 同課によると、違反金は車の使用者から徴収しており、21年度末時点の収納率は9割以上。しかし、滞納者が死亡していたり、車の売却によって使用者が分からなくなったりして、徴収が難しいケースもあるという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120705/crm12070511050005-n1.htmMsn_s1_5

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