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2012年7月17日 (火)

婦女暴行事件証拠の血液型、冤罪男性と一致せず(17日)

富山県氷見市で2002年に起きた婦女暴行・同未遂の冤罪罪で、県警が被害者の衣服の付着物を鑑定した結果、冤罪で逮捕された柳原浩さん(45)の血液型と一致していなかったことが17日、柳原さんの代理人弁護士への取材で分かった。代理人は「科学的な客観的証拠を無視し、捜査に重大な過失があったことを立証する資料」として、8月に予定されている国家賠償請求訴訟の次回口頭弁論で意見書を富山地裁に提出する。
 柳原さんは、氷見市内で02年1月と3月に女子高校生が襲われた事件で逮捕された。代理人によると、鑑定書は1月の事件で、被害者の下着3か所に付着した体液について、赤血球の表面にあるたんぱく質(抗原)を調べ、県警が同年2月に作成。原告側の求めで、被告側が提出していた。
 代理人によると、鑑定書は血液型は不明としたが、抗原に対応するのはA型かO型と推測され、柳原さんのAB型とは一致しないという。代理人は「AB型の人が犯人から排除できた。
 鑑定結果を意図的に隠そうとした可能性もある」と指摘している。
 県警は「犯人と被害者のものが混合しているとの前提で鑑定をした。犯人のものとされる体液の量は微量で、犯人のものか被害者のものか特定できなかった。鑑定結果を無視したということはない」としている。(

2012年7月17日12時28分

読売新聞)http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C6%C9%C7%E4%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=495&bypass=2&dispconfig=

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