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2012年7月 8日 (日)

オーバーランが後絶たず、JR秋田支社 ほとんどが人的ミス(8日)

駅ホームの所定停車位置を通り越す「オーバーラン」が5日朝、JR奥羽線の井川さくら駅で発生、乗客約50人を乗せた普通列車は約80メートル過ぎて最寄りの踏切で停車した。この日のオーバーランを含め県内では2005年以降、12件発生。いずれもけが人はいなかったが、うち4件は11年に集中、同年8月以来、約1年間で5件というハイペースとなっている。
 12件中、9件が発生したJR秋田支社によると、主な原因は考え事をしていたなどによるブレーキのかけ遅れや、停車すべき駅の勘違いなど人為的なミスがほとんど。同支社広報室は「小さなミスが大きな事故につながりかねない。社員教育を徹底する」としている。
 秋田支社管内の9件以外は▽盛岡支社管内2件▽秋田内陸縦貫鉄道1件。
 秋田、盛岡両支社によると、原因(推定)は多い順に▽考え事などによるブレーキのかけ遅れ6件▽雪によるスリップ3件▽停車すべき駅の勘違い2件。駅の勘違いは、通勤・通学時間帯に停車しなければならないにもかかわらず、日中は停車しない駅のため、勘違いして止まらなかったケース。
 秋田内陸線はブレーキ操作のミスが原因で、車止めに列車が衝突。けが人はなかったが、男性運転士は業務上過失往来危険容疑で書類送検され昨年11月、起訴猶予処分となった。

2010_0123_11120247newslogo1 http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20120707c

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