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2012年7月15日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(15、16日単位・レベル)
千葉県警の検挙率9割
【治安つぶやき】

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 全刑法犯の認知件数が減少傾向にあるなかでやはりひったくり事件も減少傾向にあることが警察庁のまとめで分かった。
 今年上半期(1~6月)の全国の認知件数は5010件で前年同期の6551件に比べて1541件の減少。検挙率も5.4ポイント上がって52%だった。
 例によって都道府県別でワースト1位は大阪府で850件、2位は埼玉県の614件、3位が千葉県の531件、4位が神奈川県の524件、5位が前年同期より106件も増えた福岡県で497件と続く。
 大阪府と1位2位を争っていた千葉県は前年同期より25件減らして3位になったが検挙率は実に90%だった。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

 しかしどう考えても納得できないのが、大津市のいじめによる自殺問題。今度は、男子生徒が自殺する6日前の昨年10月5日、校内のトイレで男子生徒が同級生に暴力を振るわれているのを確認していながら「喧嘩」と判断して対応をしなかったという。いじめというのは断片的にとらえるのではなく継続的なものだ。ようするに生徒の実態を把握していないのか口車を合わせて責任逃れをしているのである。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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