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2012年6月21日 (木)

「信頼される似顔絵を」大阪府警の似顔絵エキスパートが語る(21日)

「公判や捜査で信頼される似顔絵を目指したい」
 昭和53年から1200枚以上の似顔絵を描き続けてきた大阪府警鑑識課画像情報写真担当、柴田武彦管理官(58)はこう話す。
 柴田さんは府警で似顔絵捜査が普及する前から、1人で似顔絵を担当してきた。平成20年、警察庁が専門分野の第一人者を指定する広域技能指導官制度で、捜査用似顔絵の指導官に指定され、全国の警察に出向いて指導している。
 似顔絵を描く際に最も気をつけているのは誘導しないこと。どんな状態で犯人を目撃したのかを確認し、まずは「犯人について覚えていることを言ってください」と声をかける。
 目撃者が最初に話すことが、犯人の特徴的な部分だからだ。このため、「目の形など顔の細部に関することでも、全体の印象でも何でも自由に言ってもらう」。1枚にかける時間は平均1時間。「描く力だけでなく、特徴をうまく聞き出す力が重要」という。
 似顔絵の作成には統一したルールはなく、各警察の独自のやり方に任されている。柴田さんは「科学捜査と違って、筆記用具と紙さえあればできるアナログな捜査。だからこそ、技術やノウハウを『似顔絵学』として伝えていきたい」と話している。

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120620/crm12062023020040-n1.htm

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