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2012年6月17日 (日)

西海事件で警察の対応を批判(17日)

九州・沖縄の犯罪被害者の遺族らの交流会が16日、福岡市内であり、ストーカー殺人事件で姉を失った鹿児島県の女性(36)が体験発表で西海市2女性殺害事件に触れ「姉の事件が教訓になっていない」と警察の対応を批判した。
 女性の姉=当時(31)=は2004年、離婚調停中で別居中の夫から脅迫電話や嫌がらせなどのストーカー行為を繰り返された末に刺殺された。女性や家族は警察に何度も相談したが「自分の身は自分で守れ」「あんたたちのような人はたくさんいる」などと捜査を拒否され続けたという。
 女性は、西海市の事件について「胸が痛んだ。姉の事件とまったく同じことが繰り返されている」と指摘。「(警察は)過去の事件を反省し、本気で対策を講じなければ同じことが繰り返されるだけ」と訴えた。
 女性は長崎新聞社の取材に対し「西海市の事件では何度も逮捕できるチャンスがあったはず。警察は事件の本質を見極める力をつけてほしい」と話した。
 交流会は犯罪被害者や遺族が昨年6月に設立した九州・沖縄犯罪被害者連絡会みどりの風が初めて開催。会員や行政、警察、司法関係者ら約70人が参加した。

2010_0123_11120247newslogo1 http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120617/02.shtml

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