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2012年6月25日 (月)

インサイダー疑いで強制捜査へ(25日)

証券大手のSMBC日興証券の執行役員だった男が、会社が関わったTOB=株式の公開買い付けの情報を公表前に横浜市内の金融会社の役員に漏らし、インサイダー取り引きが行われていた疑いのあることが捜査関係者への取材で分かりました。
横浜地方検察庁は近く、元執行役員らについて金融商品取引法違反の疑いで強制捜査に乗り出す方針を固めました。

金融商品取引法違反の疑いが持たれているのは、SMBC日興証券の執行役員だった50歳の男らです。
捜査関係者によりますと、元執行役員は、去年3月、証券会社が関わった川崎市の物流会社の株式が公開買い付けされるなどの情報を公表前に知り合いの横浜市内の金融会社の役員に漏らし、この情報をもとに金融会社の役員は物流会社の株を購入してインサイダー取り引きをした疑いがあるということです。
捜査関係者によりますと、金融会社の役員はTOBが公表されたあとに値上がりした株を売却し、数百万円の利益を得ていたということです。
元執行役員は、3年前に、三井住友銀行からグループ会社のSMBC日興証券に出向し、上場企業のTOBなどの投資銀行部門を担当していたということです。
横浜地方検察庁は近く、元執行役員と金融会社の役員について金融商品取引法違反の疑いで強制捜査に乗り出す方針を固め、株取り引きの詳しいいきさつを調べることにしています。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120625/t10013075211000.html

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