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2012年6月 5日 (火)

見え始めた高橋容疑者の足跡 残る特別手配犯(5日)

 オウム真理教元幹部の菊地直子容疑者(40)が、残る特別手配犯の高橋克也容疑者(54)と6年前まで川崎市のアパートで一緒に潜伏し、高橋克也容疑者はその後も一人で同じアパートにいた疑いが浮上した。高橋克也容疑者の潜伏先の解明が捜査の最大の焦点となる。高橋克也容疑者はどこにいるのか。警視庁はキーマンになった菊地容疑者の潜伏先から押収した所持品を分析し、取り調べを本格化させる。
 捜査関係者によると、菊地容疑者の逮捕前に確認されていた、高橋克也容疑者の足取りは平成8年11月に埼玉県所沢市のマンションで途絶えていた。高橋克也容疑者は教団秘密アジトに菊地容疑者ら他の元信者らと潜伏していたとされるが、捜査が迫る直前に菊地容疑者と姿を消した。
 その後、高橋克也容疑者の確かな足取りは確認されていなかった。 しかし、菊地容疑者と同居していた高橋寛人容疑者(41)の供述から、6年前の18年まで川崎市内で菊地容疑者と潜伏していた疑いが浮上した。8年11月以降も約10年にわたって一緒に逃走していた可能性がある。
 さらに高橋寛人容疑者は「2年前に高橋克也容疑者と会った」とも供述しており、捜査関係者は「別々に潜伏するようになった後も、高橋克也と菊地両容疑者が連絡を取り合っていた可能性がある」と話す。同じ教団に所属していた2人が長期間、教団関係者から支援を受けていたとの見方もある。

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記事本文の続き ただ、昨年12月31日に出頭し、逮捕監禁罪などで起訴された教団元幹部の平田信(まこと)被告(47)は、元信者の斎藤明美被告(49)=犯人蔵匿罪などで有罪、控訴中=と約15年の逃亡生活を送ったが、最終的に他の教団関係者との接触は確認されなかった。
 菊地容疑者は所沢のアジトに残したメモに、出頭したい理由として「教団が逃走を支援していると思われる」と教団からの逃走支援をいやがっていた記述も残しており、捜査幹部は「詳細な分析が必要だ」と話している。

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