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2012年6月 1日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日単位・レベル)
街頭犯罪を防ぐ手だては?
【治安つぶやき】

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 31日夜、北海道・帯広市の中心街で、通行人がハンマーのようなものを持った男に次々に襲われる事件があった。
 事件は午後11時ごろ、帯広市の中心街の大通南10丁目付近で起きた。市内に住む飲食店従業員の23歳の女性が、後ろから来た男にハンマーのようなもので頭を殴られ、さらに約100メートル離れた西1条南10丁目の路上でも、飲食店従業員の32歳の男性が後ろから来た男にハンマーのようなもので頭を殴られた。幸い2人とも命に別状はなかった。
 道路上や駐輪場、公園、地下鉄や新幹線など公共交通機関の車内、鉄道施設などで発生する「街頭犯罪」。
 5月21日には東京・渋谷の東京メトロ副都心線渋谷駅で、53歳の新聞配達員の男性がサバイバルナイフで刺され重傷を負った事件があったばかり。防犯カメラの追跡で捕まえてみれば犯人は32歳の職業不詳の男だった。
 このように大衆の場である意味で〝目的なき行為〟は不特定多数を相手にすることから多くの人に恐怖感を与える。
 警察庁によると今年4月までの街頭犯罪のうち路上強盗事件の認知件数は333件で検挙率は46.2%。都道府県別で認知件数が最も多いのは大阪府の79件。以下東京都の45件、埼玉県の42件、神奈川県の30件、愛知県、兵庫県の24件と続く。
 検挙率では長野県や三重県、岡山県など1~2件の認知件数の少ない県は100%だが、発生件数が多い都道府県は60%台を下回るところが多い。なかには愛知県は79.2%を誇るのだが…。
 それにしてもハンマーはともかく、サバイバルナイフをネットで購入できる世の中は容認できない。板前が包丁を持つのとは訳が違う。
 至急、法規制を検討せよ。

 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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