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2012年5月30日 (水)

「事故なければ警官合格」認定 遺族と運転手の和解成立(30日)

 北海道警の警察官採用2次試験の当日にトラックにはねられて死亡した男子大学生(当時23)の両親がトラックの男性運転手(32)に損害賠償を求めていた裁判は30日、札幌地裁で和解が成立した。賠償額の算定にあたっては「警察官になる息子の夢を果たしたい」との両親の思いをくみ、大学卒の警察官が定年まで働いた給料が認められた。
 両親の代理人弁護士によると、正式の試験合格前に将来もらえるはずだった給料(逸失利益)が裁判を通して認められるのは異例という。
 事故で死亡したのは、北海道教育大4年だった真島以明(いざや)さん。父勝彦さん(55)と母和子さん(50)が損害賠償と慰謝料など1億2千万円を求めていた。
 代理人弁護士によると、和解額は9500万円。慰謝料などが両親側の主張よりも低く算出されたほかは、ほぼ両親側の主張に沿った内容という。和解内容には「警察官をめざしていたことを考慮して」との文言が盛り込まれた。

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