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2012年5月 7日 (月)

直接の謝罪も連絡もない…バス事故遺族に不快感(7日)

群馬県藤岡市の関越自動車道で、金沢発のツアーバスが防音壁に衝突し、7人が死亡した事故は、6日で発生から1週間がたつ。
生き残った乗客らは徐々に落ち着きを取り戻し、当時の生々しい状況を口にし始めている。一方、犠牲者の遺族らは、バス会社への憤りや今も癒えない胸の内を漏らした。
 群馬県警の発表によると、乗客45人のうち石川県内在住者は28人。亡くなったのは▽木沢正弘さん(50)(金沢市蚊爪町、会社員)▽松本智加子さん(29)(金沢市諸江町下丁、会社員)▽岩上胡桃さん(17)(白山市新田町、高校生)▽山瀬直美さん(44)(能登町崎山、会社役員)の4人で、重体・重傷者は11人、軽傷者は13人だった。軽傷者は事故当日に帰宅し、重傷者も今後、県内の病院などに順次転院していくという。
 ツアーを企画した旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府)によると、社長ら幹部が亡くなった4人の告別式に出向き、負傷者の入院先にも、連絡が取れた順に謝罪や保険の説明に訪れているが、面会を断る遺族や関係者もいたという。同社は「事故を起こし、大変申し訳ない。今後も継続的に対応を続け、被害者説明会も検討したい」としている。
 一方、松本智加子さんの父親は5日の読売新聞などの取材に「(バスを運行した)陸援隊からもハーヴェスト社からも直接の連絡や謝罪がない。新聞報道でしか情報が入ってこない」と不快感をあらわにした。(

2012年5月7日07時42分

読売新聞)http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C6%C9%C7%E4%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=495&bypass=2&dispconfig=

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