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2012年5月15日 (火)

性犯罪は刑重く、放火は執行猶予増…裁判員判決(15日)

最高裁は14日、裁判員制度の施行から21日で3年となるのを前に、裁判官のみの裁判と、裁判員裁判の量刑の分布を比較した調査結果を公表した。
 裁判員裁判では強姦致傷や傷害致死で重罰化する一方、現住建造物等放火や強盗致傷で執行猶予の割合が高まり、判決に市民感覚が反映された結果、“両極化”の傾向が鮮明になった。
 調査は殺人など8罪が対象。制度施行前に起訴され、2008年4月以降に裁判官裁判で判決があった被告2757人と、今年3月末までに裁判員裁判で判決があった同2884人の量刑を比較した。
 実刑の分布のピークは、強姦致傷では、裁判官裁判の「懲役3年超、5年以下」に対し、裁判員裁判は「5年超、7年以下」。殺人未遂、傷害致死、強制わいせつ致傷、強盗致傷の4罪もワンランク重くなった。女児が虐待死した傷害致死事件で3月、大阪地裁が検察側求刑の1・5倍の懲役15年を言い渡すなど、社会的非難が強い事件を中心に重罰傾向が出ている。(

2012年5月14日21時57分

読売新聞)http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C6%C9%C7%E4%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=495&bypass=2&dispconfig=

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