放尿で電車を止める 警察官が駅のホームで大失態(17日)
神奈川県警の男性巡査が酒に酔って駅のホームで放尿し、電車を止めたとして保護されました。
神奈川県警鶴見警察署刑事1課に所属する男性巡査(27)は16日午後9時半すぎ、JR横浜線菊名駅のホームで放尿していたところを駅員に保護されました。男性巡査が泥酔していたため、駅員が警察に通報しました。警察によりますと、男性巡査が危険な場所にいたため、駅員が緊急停止用のボタンを押し、3分ほど運転を見合わせたということです。男性巡査は仕事の後、同僚と酒を飲んだ帰りで、「よく覚えていない」と話しています。
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