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2012年5月 1日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日単位・レベル)
もっともっと原点がある
【治安つぶやき】

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 千葉県習志野署のストーカー事件で長崎県警は1日、殺人で逮捕している筒井郷太容疑者を再逮捕した。容疑は昨年9月と10月に被害者が住んでいた習志野市の自宅や路上で暴力を振るってケガを負わせた傷害容疑。
 この逮捕状は習志野署が殺人事件の翌日の12月17日にとっていたのを長崎県警が執行した。
 この事件を振り返ると時系列は次のようになる。

 ★9月と10月に暴力行為。
 ★10月29日に習志野署は筒井に「暴力をふるわないように」と警告
 ★12月6日に被害者が習志野署に相談。「1週間待ってほしい」と慰安旅行。
 ★9日に次女と3女から事情聴取。筒井を出頭させて再度警告
 ★13日夜、三女宅近くに容疑者いるのを見て「早く捕まえて」と習志野署に通報。「書類がそろっていない」と放置。
 ★14日に被害届を受理。しかし、筒井は行方不明に。
 ★16日夕方殺人事件発生
 ★17日傷害の逮捕状降りる。
 この事件は、12月6日に「1週間待ってほしい」と放置して慰安旅行に行った事だけがクローズアップされているが、2度も警告している筒井を、旅行後の9日と最大のチャンスの13日に逮捕しなかったのがもっと大きな問題だ。
 勿論、9日は旅行中でしかたがないにせよ、旅行から戻ったのは10日だから、それでも2日の時間があるのに「書類がそろっていない」は、職務放棄という〝犯罪〟に等しい行為であろう。
 事件に対する危機感もスピード感もまったく無いこと事態が問題であり、危機感の無さから慰安旅行のような行為が生まれた。
 署や課の規模からして12人が一度に旅行というのには問題があるが、慰安旅行そのものを悪いと言うべきでない。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする
 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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