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2012年5月28日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(28、29日単位・レベル)
事実なら許せない
【治安つぶやき】

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もしそれが事実なら、マニュアル通りしかできない警察はさらに批判を受けるだろう。
 28日のテレビ朝日のモーニングバード。
  福井県大野市の九頭竜湖南岸に放置された冷凍庫から愛知県一宮市の飲食店店員(27)の遺体が発見された事件を取り上げていた。
 番組では被害者と結婚する予定の男性がインタビューに応じていた。それによると愛知県警一宮警察署に家出人相談した際の担当者が「家出人は3万人もいる」として捜査してくれなかったという。確かに、家出人の相談に全部応じて捜査していたら、警察官は現在の2倍も3倍の人員が必要になってくるだろう。
 しかし、相談の中で、被害者の自動車にいたずらが続いていたといい、さらに彼女が住んでいたマンションには、マンションが設置した防犯カメラ以外に自分でも防犯カメラを取り付けているなどストーカーに遭っていた可能性もあったと予想されたという。
 もしこれらの状況を無視し、単なる「キャバクラ」嬢として扱ったのなら、それは不作為と批判されてもしかたがない。婚約者は連絡がとれないと訴えると担当者は「いやになったからではないの」と言ったという。これが事実なら容認できない発言である。
 家出人の届けを全て調べろというのではない。しかし、今回のように特異な事情がある場合は担当者1人でも、マンションの部屋を調べるなどできるはずである。なんでも〝一絡げ〟にするのではなく、ちょっと動く工夫はできないものか。捜査ではなく単なる情報収集なら再雇用警察官でもできるはずだ。
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東京・世田谷区や文京区にあるセルフ式のガソリンスタンドの自動精算機が壊され、現金が盗まれる事件が相次いでいるという。今年4月から多摩市などでも同様の事件が続発。警視庁は関連を調べている=TBS電子版
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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