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2012年4月21日 (土)

【長崎ストーカー殺人】旅行、捜査影響否定せず 千葉県警、再検証結果近く遺族側に提示(21日)

長崎県の2女性殺害事件に絡み、千葉県警習志野署員が対応を先送りした直後に署内の親睦旅行に行っていた問題で、県警は20日、旅行が捜査に影響を与えたことを否定できないとする見解を再検証結果に盛り込み、近く遺族に示す方針を固めた。
 県警は当初、旅行と捜査の関連を否定、報告書に盛り込まず遺族に説明していなかった。今回の再検証で県警は旅行の隠蔽意図はなかったものの、捜査を担当していた刑事課係長らが旅行に参加していたことを問題視。認識の甘さを認め見解を転じたとみられる。
ただ、一部遺族は外部の第三者による検証を求めており県警の再検証報告を拒否する姿勢を見せている。
北海道への親睦旅行は、昨年12月8~10日に行われた。係長は出発直前の6日、妻(56)と母(77)を殺害された山下誠さん(58)とストーカー被害を受けていた三女(23)に被害届提出を1週間遅らせるように依頼していた。
 旅行期間中には、筒井郷太容疑者(27)の両親が、三女に危害が及ぶことを恐れ、三重県から上京し息子の逮捕を懇願する事態があったが、係長は不在。上司にあたる刑事課長は三女からの被害聴取の未了を理由に逮捕を見送った。
 さらに、ストーカー対応にあたる生活安全課も口頭での警告にとどめ、両親に筒井容疑者を引き渡して帰らせた。課長も親睦旅行に参加していた。
 再検証では、係長や課長の不在で適切な対応を取れず、身柄を確保できなかったことから、1週間後の事件を招いたとする判断に至ったとみられる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120421/crm12042101220003-n1.htmMsn_s1

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