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2012年4月 4日 (水)

裁判員「無罪」覆し懲役10年 東京高裁、覚醒剤事件(4日)

覚醒剤を密輸したとして覚醒剤取締法違反の罪に問われた英国籍のソウヤー・ジョフリー・ロバート被告(55)の控訴審で、東京高裁(金谷暁裁判長)は4日、裁判員裁判で無罪とした一審・千葉地裁判決を破棄し、懲役10年、罰金500万円とする逆転有罪判決を言い渡した。

 最高検によると、裁判員裁判で全面無罪とした判断を、裁判官だけの高裁が逆転有罪としたのは3例目。いずれも覚醒剤の密輸事件。この日の高裁判決は、「一審判決の論理は明らかに不合理で、事実認定が誤っている」と指摘した。

 被告は2010年6月、西アフリカのベナンから覚醒剤約2.5キロをスーツケースに隠し入れて成田空港に密輸したとして起訴された。一審・千葉地裁で検察側は懲役13年、罰金700万円を求刑したが、昨年6月の判決は「犯罪の証明がない」と判断していた。

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