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2012年4月10日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(10、11日単位・レベル)
粗暴犯が増加
【治安つぶやき】

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 刑法犯認知件数が減少傾向にあるのに対して暴行や傷害、脅迫などの粗暴犯が増えていることが警察庁のまとめで分かった。
 今年3月までの刑法犯総数は30万7354件で前年同期に比べて2万1408件減少。犯罪抑止効果=警察官の威力は依然として衰えることをしらない。頑張れ
粗暴犯の認知件数は1万4227件で前年同期比926件の増。内訳は暴行が6653件で同538件、傷害は6008件で386件、脅迫は615件で79件のそれぞれ増加となっている。一方、恐喝は951件で-74件となった。恐喝では済まなくなり暴行や傷害に発展しているのかも…犯罪の抑止というよりは個人感情の自制ですな。
 これに対して殺人や強盗などの凶悪犯は1637件で同-55件。最も減少したのは放火で前年より52件も減り275件となった。
 凶悪事件の検挙率で最も高いのは強姦事件で105.0㌫、次いで殺人の90.8㌫、放火の82.2㌫と続く。強盗事件が最も低く64.4㌫なのが気がかりだ。
  首都東京体感治安は「レベル2(イエロー)」とする。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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