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2012年4月21日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(単位・レベル)
少年犯罪の凶悪化
【治安つぶやき】

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 凶悪な少年犯罪が目立っている。逮捕容疑は古く昨年10月の話になるが、「バイクを売る」と偽って都立高校2年生の16歳男子生徒を呼び出し、暴行を加え現金20万円を奪った犯人はなんと、東京都足立区の16歳の無職少年3人の犯行だったとしてこのほど3人が警視庁に強盗傷害で逮捕された。
 大阪では散歩中の51歳の男性に暴行し、「おっさん金出せや」と脅迫。殴る蹴るの暴行容疑で私立大学1年の男(18)と、無職の男(17)が強盗傷害の疑いで大阪府警に緊急逮捕された。
 東京は計画的な強盗だが、大阪の場合は「追い剥ぎ」。昔と言えば笑われるが昭和50年代に流行った「おやじ狩り」を思い出す。
 警察庁によると今年3月まで少年による強盗事件の検挙件数は131件で前年同期より8件増えた。殺人や強盗、強姦などの凶悪犯が31件増加している。
 ひったくりや万引き、自転車盗など乗り物盗が減少傾向にあるなかで凶悪事犯が増加傾向にあるほか、暴行、傷害事件などの粗暴犯の増加は少年犯罪対策の根幹に触れる問題であり、抜本的な対策が必要のようだ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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