警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(11、12日単位・レベル)
少年事件は凶悪化?
【治安つぶやき】
利根川の土手をバイクで帰宅途中の高校3年生を2㌔も追いかけて捕まえ、暴行を加えたうえ、現金1000円とバイクの部品を強奪したとて茨城県警は10日、18歳の無職少年4人を逮捕した。これじゃギャング団だ。
かと思うと、AKB48の握手券を売ると嘘をつき、現金をだまし取ったとして東京都台東区の17歳の少年が警視庁に逮捕された。少年は握手券を1枚も持っておらず、同じ手口で約15人に計約30万円を支払わせていた。
警察庁によると今年3月までに全国の警察に検挙された少年は1万6350人で前年同期より1656人の減。ところが凶悪犯で今回のような強盗事件の検挙人数は131人で同9人の増加。凶悪犯で最も増加したのは強姦で19人も増え34人の検挙となった。
また詐欺など知能犯で検挙された少年は57人増え257人。そのうち8割にあたる214人は詐欺容疑で前年より38人も増加している。
また粗暴犯は1777人検挙されているがうち最も多いのは傷害の1167人でやはり13人の増加。
暴行は30人増え検挙者数は336人と少年事件は減少傾向にあるものの、凶悪化の方向に進んでいる。くれぐれも言うが彼らを救うのは警察-学校-家庭の連携が必要だ。東京の一部地区で警察が非行少年を学校に伝えようとすると学校が拒否しているという。退学者が多くなるからだというが、だったら退学のラインをゆるめて、少年の更生に知恵を出せばいいだけのことだ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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