警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(2、3日単位・レベル)
供述調書その2
【治安つぶやき】
高安友彦さんの供述調書から
検事「警察官諸君に宣言するを出した時期には白鳥課長を殺すということは決まっていたのか」
答え「決まっていたような気がします」
検事「どういう風に…初めて言われたのか思い出してごらん」
答え「村上委員長から白鳥課長はピストルでやる。調査を慎重にやらなければならない。そのためには白鳥の出勤と退庁の時刻とか、その間、利用する乗り物とか経路、そういうものと1人で歩いているかどうか、調査しなければならないと言われたことは確かです」
(中略)
答え「最初に行動を開始したのは4日の夕刻から初めた様に記憶しています」
次の供述調書からは実行前の具体的な供述になっていく。
答え「原則的な配置は私と門脇の組は、白鳥さんの自宅付近の調査、鶴田らの組は中央署付近に決まって…(中略)けん銃を持つ者は会議で決まったということはなく、おそらく村井委員長と花井とで決定して、特定の者だけに持たせたのではないかと思います。僕としてはけん銃を一度も持ったことはありません」(中略)
「けん銃を持っていたということを一番良く覚えているのは佐藤さんで、佐藤さんは一度、白鳥さんを狙って引き金を引いたことがあったが当たらなかったので、佐藤さんは調査に当たっていたと思います」
(中略)
答え 「白鳥課長の家の近くの調査の時の夜でした。鶴田がポケットをなぜながら「暴発しないかなぁー」と言ったり「どうも邪魔だなぁー」とにやにやと笑っていたことを記憶しています」
答え「けん銃はプローニングだったと思います」
検事「そのブローニングを見たのか?」
答え「一番最初に見たのは1月の5日か6日ごろで、滝の澤奥で射撃訓練をするところに集まった際、花井がブローニングを1丁持って見せたのが一番最初でした」
検事「コルトの話を聞いた事ないか?」
答え「あります。1月6、7日ごろやはり村手の下宿先(市内南三条西)の寺田某方です」
この後、4回目と5回目の供述ではけん銃の手入れや掃除などの光景が明らかにされている。(つづく)
首都東京体感治安は「レベル2(イエロー)」とする。


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