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2012年3月24日 (土)

特定失踪者8人の人権救済申し立て (24日)

特定失踪者問題調査会が「北朝鮮に拉致された可能性が極めて濃厚」としている特定失踪者のうち、脱北者の目撃証言などがある8人について、家族らが23日、日弁連に対し人権救済を申し立てました。

 日弁連に人権救済を申し立てしたのは、1962年に千葉県で失踪した加瀬テル子さんや、1976年に埼玉県で失踪した藤田進さんら特定失踪者8人の家族らです。

 特定失踪者問題調査会によりますと、1960年に秋田県で失踪した木村かほるさんは、北朝鮮のキム・ヒョンヒ元工作員の「北朝鮮で見た人と似ている」との証言や、北朝鮮にいたタイ人女性の「招待所で日本語を教わった女性に似ている」との証言があるということです。また、1971年に鹿児島県で失踪した園田一さん・トシ子さん夫妻についても同様に脱北者による北朝鮮での目撃証言があるということです。

 調査会が2004年に行った特定失踪者16人の人権救済申し立てでは、日弁連が2005年に「拉致の疑いがある」との事実認定を行いました。松原拉致問題担当大臣も23日の閣議後の記者会見で、「日弁連の判断を重大な関心を持って見守る」と述べていて、来週、家族らと面会して直接要請を受ける見通しです。

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4985336.html

 

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