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2012年3月22日 (木)

“薬で意識もうろう”ひき逃げ無罪に(22日)

3年前、横浜市の路上で、高校生を車ではねて死亡させ、そのまま逃げたとして、ひき逃げの罪に問われた男性に対し、横浜地方裁判所は「服用した糖尿病の薬が原因で意識がもうろうとなり、人をはねたという認識があったとは言い切れない」として無罪の判決を言い渡しました。

この裁判は、3年前の平成21年9月、横浜市中区の市道で自転車で走っていた17歳の男子高校生を軽乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃げたとして、横浜市に住む46歳の会社員の男性がひき逃げの罪に問われたものです。
21日の判決で、横浜地方裁判所の久我泰博裁判長は「被告は事故当時、服用した糖尿病の薬が原因で意識がもうろうとなり、自分の行動を認識できない状態だった」と指摘しました。
そのうえで、「事故前後の車の走り方や、警察官とのやり取りには意味が分からない点が多く、被告には人をはねたという認識があったとは言い切れない」と述べ、無罪を言い渡しました。
判決について横浜地方検察庁の堀嗣亜貴次席検事は「上級庁とも協議のうえ、適切に対応したい」とコメントしています。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120322/k10013884791000.html

 

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