用水路転落の元プレジデント編集長、死因は病死(21日)
栃木県大田原市で20日、ビジネス誌「プレジデント」元編集長で同県那珂川町矢又、文筆業、樺島弘文さん(56)が用水路に転落し、搬送先の病院で死亡が確認された事故で、県警大田原署は21日、死因が急性虚血性心不全による病死と判明したと発表した。
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記事本文の続き 同署によると、樺島さんは20日午後1時10分ごろ、ロードレース用の自転車に乗ったまま用水路に転落しているのが見つかった。運転中に病気で意識を失い転落したとみられている。
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