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2012年3月12日 (月)

北朝鮮へさらに1800台パソコン機器 不正輸出容疑で会社社長を追送検 大量破壊兵器開発?団体へ(12日)

北朝鮮へノート型パソコンを不正輸出したとして会社社長が逮捕、起訴された事件で、北朝鮮への経済制裁で全面禁輸となった後も、パソコン機器1800台を無承認で輸出していたとして、警視庁公安部は12日、外為法違反容疑で、東京都豊島区のパソコン機器販売会社「ポプラテック」社長で朝鮮籍の李舜奇(リスンギ)被告(49)=外為法違反罪で起訴=と法人としての同社を追送検した。

 公安部によると、パソコンコン関連機器は、サイバー攻撃関与の疑いが指摘されている北朝鮮の政府直轄機関「朝鮮コンピューターセンター(KCC)」傘下で、大量破壊兵器開発への関与の疑いも指摘されている「平壌情報センター(PIC)」に渡ったとみられる。李被告は追送検容疑を認めている。

 追送検容疑は平成21年6月18日、経済産業相の承認を得ずに、デスクトップ型パソコンなど1843台(申告額約753万円)を、中国・大連経由で北朝鮮へ輸出したとしている。北朝鮮に対しては同日から全面禁輸が始まり、ぜいたく品とされるノート型パソコン以外の輸出も禁止となっていた。

 公安部によると、関連機器の輸出総数は約7200台に上るとみられる。20年11月にも、約500台のノート型パソコンを不正輸出した疑いが確認されたが、外為法の公訴時効違反(3年)が成立していたため、立件は見送られた。

 李容疑者は21年2月にノート型パソコン100台を不正輸出したとして逮捕、起訴され、3月にもさらに100台を不正輸出した容疑で再逮捕されていた。

Msn_s1_6 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120312/crm12031218380009-n1.htm

 

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