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2012年3月13日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日単位・レベル)

少年犯罪は家庭-学校-警察の連携

【治安つぶやき】
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 「明日、品川行きのバスをジャックする。みんな殺して肉の塊にしてやる」などと昨年10月、ツイッターに殺人予告を投稿したのは中学3年(15)だった。

 警視庁は兵庫県に住む中学3年の男子生徒を威力業務妨害の疑いで書類送検している。

 警察庁がまとめた今年(1,2月)の少年による刑法犯検挙人員は1万861人で前年同期より1010人減少した。減少の大きな要因は窃盗事犯の減少。非侵入盗が-904人、乗り物盗が-113人で全窃盗犯の検挙人員は前年より1011人減り、6601人だったことが全体を減らしている。

 これに対して殺人や強盗など凶悪犯の検挙人員が増加していることが気にかかる。検挙人員は132人で昨年同期より45人増加した。中でも強盗事件は20人増え84人となった。詐欺事犯に至っては34人も増え151人となるなど、増加した暴行、傷害事件と合わせて少年事件は放置できない状況にある。

 ところが、少年非行対策は家庭-学校-警察の連携が絶対に必要なのにも係わらず、学校によっては、警察からの連絡を拒否しているところもある。これでは非行は監視できない。
  首都東京の体感治安は「レベル2(イエロー)」とする。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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