警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)
東北で高い侵入強盗検挙率
【治安つぶやき】
19日午前0時半ごろ千葉・東金市のラブホテルに男が押し入り、女性従業員に拳銃ようなものを突きつけ、「金を出せ」と脅し、売上金100万円以上を奪って逃走。女性従業員にけがはなかった。
さらに同日午前1時ごろ、熊本市画図町の回転すし店の事務所に男が押し入り、男性副店長に刃物ようなものを見せながら「売上金を出せ」と脅迫、金庫から現金百数十万円を奪って逃げた。副店長にけがはなかった。
これらは警察庁の統計上は侵入強盗で今年2月までの全国の認知件数は249件。前年同期より13件減少している。
一方 17日朝には、埼玉・熊谷市の路上で、帰宅途中の夫婦が2人組の男に襲われ、現金およそ40万円入りのポーチを奪われる強盗事件が発生している。これは路上強盗事件で、これらを総合した強盗事件の認知総件数は608件だから、侵入強盗は半数以下なのに対して路上強盗が多い。
侵入強盗の認知件数のワーストは神奈川県の45件、東京の33件、大阪府の26件、埼玉県の25件、千葉県の20件と続く。
このワースト5件のうち大阪府が前年に比べて3件減少したが、神奈川県は+19件、埼玉県+11件、東京と千葉県がそれぞれ+10件増加している。
東北大震災の被災地では宮城県で3件発生しているが3件を検挙。福島県も1件発生、1件を検挙しており検挙率はともに100㌫。岩手県、青森県、秋田県、山形県の4県は発生がなかった。その他13県警が検挙率100㌫で検挙率が比較的高い罪種ではある。
首都東京体感治安は「レベル2(イエロー)」とする。


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