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2012年2月17日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(17、18日単位・レベル)

少年事件が凶悪化

【治安つぶやき】
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本日の1枚の写真は、広島県警のキャラクターマスコット「メイプル君」です。

1月の全刑法犯認知件数が前年に比べて5976件も減少している中で、暴行が229件、傷害が50件と粗暴犯が増加していることが警察庁の調査で分かった。刑法犯件数を全体的に押し下げたのは窃盗犯の-5099件。中でも乗り物盗と非侵入盗がそれぞれ2000件を超えるマイナスとなった事が大きかった。

 一方、少年犯罪をみると1月の認知件数は5147件で前年を629件下回った。しかし、殺人や強盗、放火事件など凶悪犯は77件で前年同期を35件上回っている。

 大きな要因は強盗事件で、前年の1月が31件だったのに対して今年は56件と25件も増加したこと。さらに傷害事件は406件で29件も上回るなど少年事件は凶悪化の傾向にあることが注目される。

18日朝早く、東京・狛江市のコンビニに刃物を持った男が押し入り、現金およそ9万円を奪って逃げた。17日午後10時ごろには調布市布田の書店に、包丁のようなものを持った男が押し入り、売上金およそ38万円を奪って逃走した。狛江市のコンビニ現場までは約2㌔しか離れていなかった。
 報道等を勘案して首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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