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2012年2月16日 (木)

ストーカー相談減るも警告は増加(16日)

去年、警視庁に寄せられた付きまといなどを繰り返すストーカー行為についての相談は、過去3年間に比べて減少したものの注意に従わないなどとして警告や禁止命令を受けたケースは増えていることが分かりました。

警視庁によりますと、去年1年間に寄せられたストーカー行為の届け出や相談は、過去3年間の件数を下回る993件でした。
一方で、ストーカー被害の申し出を受けて、警視庁が加害者に対して書面による警告をしたケースは過去最も多い168件、さらに警告にも従わないなどとして禁止命令を言い渡したケースは前の年より6件多い17件に上り、いずれも増加していることが分かりました。
この禁止命令の増加は、面会の要求や付きまといなどを執ように繰り返す、より悪質なストーカー行為が増えた結果とみられています。
また、相談を寄せた人の85%が女性で、年代別では20代から30代が全体の7割を超えたほか、過去や現在の交際相手から被害を受けた人が全体の6割に上りました。
相談をもとに警察官が注意に出向いたことで、ストーカー行為を中止するケースが大半だということで、警視庁は「暴力などによる危険が差し迫る可能性もあり、ストーカー被害を受けたら、ためらわずに警察署に相談してほしい」と呼びかけています。

 

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