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2012年2月21日 (火)

かわいい娘がどうなっても…県警幹部に脅迫電話(21日)

 愛知県警捜査員らの戸籍情報などが不正に取得された事件で、戸籍法違反などに問われた東京都練馬区、司法書士佐藤隆被告(51)の初公判が20日、名古屋地裁で開かれた。

佐藤被告側は、共犯として起訴された「プライム総合法律事務所」実質的経営者の奈須賢二被告(51)らとの共謀について、認否を留保した。

 検察側は冒頭陳述で、佐藤被告は2009年2月頃、奈須被告が出した司法書士の求人広告を見て応募した際、奈須被告から、佐藤被告名義で不正請求を行うことを説明され、承諾したと主張。佐藤被告は同年3月頃から昨年9月頃まで、プライムから30万円前後の報酬を受け取った一方、司法書士などの資格で入手した「職務上請求書」を提供し、奈須被告らの不正請求に協力していたと述べた。

 一連の不正請求により、「プライム」は2010年7月、愛知県警組織犯罪対策課で暴力団の資金源を捜査していた捜査幹部の住民票の写しを取得し、依頼者側に情報提供したと指摘。同月末には捜査幹部の携帯電話に、娘の実名を挙げ、「かわいい娘がどうなっても知らないよ」と、捜査の打ち切りを要求する脅迫電話がかかってきたと述べた。依頼者は氏名不詳という。

 

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