カテゴリー

« 「合法」ハーブなどから麻薬成分  都、所持の申し出を呼びかけ(29日) | トップページ | がれき処理「総理はなぜ号令出さないのか」 石原都知事が批判(29日) »

2012年2月29日 (水)

警察官発砲付審判 市民の判断は「正当な発砲」 奈良地裁が無罪判決で(29日)

逃走車への警察官の発砲をめぐり裁判員が下したのは「正当な職務」という判断だった。奈良県大和郡山市の警察官発砲事件で奈良地裁は28日、殺人などの罪に問われた奈良県警の警察官2人に全面無罪を言い渡した。

 萩原基文警部補(35)と東芳弘巡査部長(35)。事件発生当時、逃走車に2人が放った銃弾が助手席の男性=当時(28)=に命中し、致命傷となった。

関連記事

記事本文の続き 車の窓ガラスには遮光フィルムが張られ、内部の様子はうかがえない。指定弁護士は興奮状態の2人が男性の安全に注意を払わなかったと述べ、「取り逃すことがあっても撃つべきではなかった」とした。

 「犯罪を指をくわえて見過ごせ、というのか」。弁護側が強調したのは「常軌を逸した逃走行為」。逃走車の運転手は当時、覚醒剤を使用。前後をふさぐパトカーや捜査車両に何度も車をぶつけた。

 「(一般車の)市民に多数の死者が出るのではないか。拳銃を使うしかなかった」(萩原警部補)。「自分は警察官。何とか市民を守らなければ」(東巡査部長)

 死亡した男性には「できれば生き返ってほしい」と胸中を明かしたが、裁判員から今後の拳銃使用を尋ねられて萩原警部補は「傷つきそうな人がいるのに止められないのは警察官失格だ。(だが)時と状況によっては撃つ」と述べた。

 2人の弁護団は無罪判決に、「当然の判決。裁判員、裁判官には大変な審理をとげられたことに敬意を表したい」とコメントした。

Head_logo1 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%A5%A4%A5%B6&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=

 

« 「合法」ハーブなどから麻薬成分  都、所持の申し出を呼びかけ(29日) | トップページ | がれき処理「総理はなぜ号令出さないのか」 石原都知事が批判(29日) »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 「合法」ハーブなどから麻薬成分  都、所持の申し出を呼びかけ(29日) | トップページ | がれき処理「総理はなぜ号令出さないのか」 石原都知事が批判(29日) »

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト

留置所

無料ブログはココログ