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2012年2月 1日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日単位・レベル)

家庭の崩壊

【治安つぶやき】
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本日の写真1枚は福井県警のキャラクターマスコット「リュウピー君」。県内を流れる頭竜川の「竜」と福井県が恐竜化石発見の地にちなんで 「リュウ(竜)」、これに人々の「ピープル」のP、ポリスの Pの頭文字を取り入れて「リュウピー君」と名付けたという。

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 昨年から始めた「家族に起因する事件」のカテゴリーだが、もう1月だけで26件の事件が掲載されている。

 なかでもひどいのは大阪府東大阪市で小学6年生の長女を包丁で刺し殺したとして30日に逮捕された母親が昨年12月にも、中学2年生の長男にも包丁を突きつけていたことが分かった。しかも、その時、児童相談所が連絡を受けて調査しているのだが、母親は否定、長男からも具体的な話が聞けなかったので危険がないと判断した。

 福島県棚倉町の5歳の男児が劇薬混入の目薬を約8カ月にわたって差され、大けがをした事件では、この事件でも子供の泣き叫ぶ声を聞いた近所の住民からの通報を受け、警察署員が男児宅を訪問していたにも係わらず虐待を見逃している。

 「素人集団」と思うほどプロ意識がかけている。何を遠慮しているんだね。ガキの使いではありませんぞ。

 それにしても、家族に起因する事件だが、このほかにも宮城県では66歳の妻の頭をバールで殴った上、腹や腹をハサミで刺した71歳の夫が逮捕されている。

 30日には東京都杉並区の住宅で次男が45歳の長男と42歳の三男を刺して自殺する事件が発生した。

 26件の内容を見ると、やはり家庭の崩壊としか思えない事件ばかりだ。家庭とは何か?を、真剣に考えてみる必要がある。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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