警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(12、13日単位・レベル)
火付けは片っ端から連行を
【治安つぶやき】
本日の1枚の写真は、兵庫県警のキャラクターマスコット「こうへいくん」です。警察の活動の基本である「公平・中正」の「公平」を表し、兵庫県の鳥で「幸福」をもたらす「こうのとり」の「こう」と「平和」な「兵」庫県を願う「へい」を組み合わせたものだそうです。
異常乾燥が続いているというのに、首都圏で放火が相次いでいる。どうも人の不幸を喜ぶやからが多いのだろうが、卑怯で許せない話だ。火盗改めの長谷川平蔵がいたら「疑わしい者も含めて片っ端から連れて来い」と言っただろう。疑わしい者でも容赦無く検挙することが認められる捜査権を持っていたからだ。
11日夜、東京・文京区で木造2階建ての空き家から出火、同住宅を半焼する火事があった。周辺では先月31日から不審火が4件起きていて、警視庁は連続放火事件の疑いもあるとみて捜査している。
また神奈川・横浜市泉区のいちょう団地の駐輪場で12日未明、原付バイク5台と自転車十数台が焼ける火事があった。警察は放火とみて捜査している。昨年11月にも放火事件があり警察が関連を調べている。
さらに11日午後1時ごろには、東京・日野市の多摩川河川敷で枯れ草が燃える火事があり約1万平方メートルが焼けた。関東地方では広い範囲で乾燥注意報が発令されており、警視庁と東京消防庁で出火原因を調べている。
長谷川平蔵は疑わしい者は片っ端から引っ張っていたが、現代警察の火災班は基本的には現行犯逮捕で、捜査員は尾行・張り込みという厳しい仕事を強いられている。極寒のおり頭が下がる思いだ。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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