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2012年1月14日 (土)

死角に気付いていた…広島刑務所の元受刑者指摘(14日)

広島刑務所の受刑者脱走事件について、同刑務所で服役経験がある元受刑者の男性(78)も「監視カメラの発達などで、刑務官たちに『脱走なんてできない』という慢心があったのではないか」と指摘する。

男性は「長期受刑者の中には『脱走したい』と思う者も多いし、私も何度か考えた。実行するかどうかだけの違いだ」と明かす。

 広島刑務所の運動場では、近くの建物の陰が監視している刑務官からは死角になると気付いていたといい、実際、李容疑者もそこを起点に逃げたとみられている。

 「(補修で)外塀の内側に足場が組まれていたり、(容疑者が逃げる姿が)監視カメラ1台にしか映っていなかったりと、驚くことばかりだ」と男性は言う。

 「私がいた頃の刑務官は、受刑者が何を考えているかを察し、心情を把握していた。今は癒着を避けるため、受刑者との間に一線を引く傾向にあるようで、受刑者の心情がつかみにくくなっているのでは」と話した。

 

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