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2012年1月13日 (金)

“なでしこ詐欺”に注意! 架空の写真撮影会で現金要求(13日)

 “なでしこ詐欺”に注意!! 日本サッカー協会は12日、日本女子代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(53)や選手を招いた架空の交流会を開催するというダイレクトメールが出回っていることを公表し、注意を呼びかけた。主将MF沢穂希(33)が9日に、国際サッカー連盟(FIFA)の2011年女子最優秀選手に選ばれたばかり。なでしこ人気が、思わぬ余波となって表れた。(サンケイスポーツ

 W杯優勝から始まったなでしこフィーバーが、思わぬ“悪意”に利用されてしまった。日本協会の田嶋幸三副会長が記者会見で、『サッカー女子日本代表(なでしこジャパン) 写真撮影会とTea Party』という3枚一組の文書を配布した。

 「協会とは全く関係ない。なでしこの関係者、選手たちも一切聞いていない。警察にも訴えてある。まさに詐欺です」

 文書は日本協会が入手したもので、イベントの申込先は静岡市内のNPO法人。3月3~31日に札幌から福岡まで9カ所で開催し、佐々木監督や選手10人前後の来場を予定。申込者には選手と18枚の写真撮影や直筆サイン入りボール、色紙をプレゼントするという。

 

ただ、参加費は11万円と高額で、現金書留での申し込みを要求。文書にはNPO法人の電話番号が記されているものの、「電話での問い合わせは情報の混乱、錯綜(さくそう)、漏洩(ろうえい)などを回避するためご遠慮願います」として、はがきでの問い合わせを求めている。

 福岡県協会を通じて一報が入り、日本協会は佐々木監督や選手らに事実関係を確認。イベントについて全員が「知らない」と答えたため、警視庁本富士署に連絡した。被害の情報は入っていないが、注意喚起するためHPにも掲載した。田嶋副会長は「こんな形で(詐欺の報告が)来た例はない」と複雑な表情を浮かべた。

 イベントは午前、午後の2部制で、各回定員60人。9会場で売り上げは、なんと1億1880万円となる。定員を上回る申し込みがあれば“被害額”は膨れ上がる。サンケイスポーツはNPO法人の番号に電話したが、留守番電話になっていて連絡はつかなかった

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120113/crm12011308050012-n2.htm

 

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