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2012年1月20日 (金)

自転車で死亡事故誘発男、車の免停180日処分(20日)

大阪市浪速区で昨年5月、タンクローリーが歩道に乗り上げ2人が死亡した事故で、直前に自転車で道路を横断し事故を誘発したとして重過失致死罪で実刑判決が確定した無職男(61)(服役中)について、大阪府公安委員会は19日、180日間の運転免許停止処分にした。

 車を運転することで交通の危険を引き起こす恐れがある場合は免停にできる、との道路交通法の規定に基づく措置だが、自転車事故を理由にした適用は異例。

 府警の発表によると、男は昨年5月12日、同区の道路を自転車で横切り、避けようとした車に急な車線変更をさせ、さらにこの車をよけようとしたタンクローリーを歩道に乗り上げさせて男性2人を死亡させたとして、同11月に禁錮2年の実刑判決を受けた。

 男の自動車での違反歴は過去5年で信号無視1回だったが、逮捕時に「日頃から事故現場で信号無視や無謀な横断をしていた」と供述したことなどから、府警は交通ルールを守る意識が著しく乏しいと判断。担当者が19日、刑務所で男の運転免許証を預かった。

 府警によると、自転車事故で免停処分を受けたのは過去に1件だけ。札幌市の歩道で2005年11月、酒に酔って自転車に乗った男性が、路上の脚立を倒して別の男性を転落死させ、そのまま逃げたとして免停180日とされた。

 

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