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2012年1月26日 (木)

なりすまし容疑者:兄の免許証書き換え…タクシー運転用に(26日)

病死した1歳違いの兄になりすまして自分の死亡届を提出したとして、電磁的公正証書原本不実記録などの容疑で逮捕された東京都足立区の無職、大泉司容疑者(58)が、兄が死亡する2年前、兄の運転免許証もなりすまして書き換えていたことが警視庁西新井署への取材で分かった。警視庁は本人確認時に気づかなかった。大泉容疑者は一時、兄名義の免許証でタクシー運転手をしており、同署は免許証の不正発覚を恐れ、兄の死亡を隠そうとしたとみている。

 西新井署によると、大泉容疑者は以前、タクシー運転中に交通違反を繰り返したとして免許を取り消され、仕事ができなくなった。このため06年4月、府中運転免許試験場(府中市)で兄になりすましてタクシー運転に必要な2種免許試験を受験し合格。兄の免許証を書き換え、写真も変えたという。その後、大泉容疑者はタクシー会社に就職した。08年1月に兄(当時56歳)が病死したが、自分が死んだとする虚偽の死亡届を足立区役所に提出したとされる。

 大泉容疑者は10年4月には母の介護を理由に退職し、同年7月からは兄名義で生活保護を受給。「生活が苦しかった」と供述しているという。【浅野翔太郎】

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000m040119000c.html

 

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