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2012年1月16日 (月)

京都・城陽市の養蜂場からミツバチの巣箱を盗んだ疑い 滋賀・守山市の80歳男逮捕(16日)

京都・城陽市の養蜂場からミツバチの巣箱を盗んだ疑いで、警察は、滋賀・守山市の80歳の男を逮捕した。
白い軽トラックから降りてきた、1人の男。
ゆっくりと歩いて立ち止まると、周囲をきょろきょろと見回した。
人がいないことを確認したのか、今度は、置かれた木箱の中身を次々と開け始めた。
そして最後には、男は、木箱を軽々とトラックへと運び、走り去ってしまった。
次々と物色し、箱を持ち去るこの男の行動は、別の日にも。
しかし、そのすべては、箱の中に設置された防犯カメラがとらえていた。
被害に遭った養蜂場は「(防犯カメラが)ここにあって、それでこんなふうになってるんです。もう何回も(取りに)来るんでね、(防犯カメラを)自分で設置した」と話した。
京都・城陽市にある養蜂場では、2010年3月から、ミツバチの巣箱が盗まれる被害が相次いでいたため、防犯カメラを設置した。
すると、男が巣箱を持ち出す様子が、7回も撮影された。
しかもこの男は、自宅の近くの農協に、自家製の漬物のほかに、瓶詰めのハチミツも卸していることがわかった。
盗んだミツバチから採れたハチミツを、1瓶1,250円で販売。
およそ6万円相当のミツバチの巣箱1箱を2011年11月に盗んだとして、16日、滋賀・守山市の漬物店で働いている木村 秀太郎容疑者(80)が逮捕された。
逮捕前の9日、記者の直撃に対して、木村容疑者は「(これは木村さんが育てた?)そうそう。(どこで育ててる?)どこでって、どういう意味? (正直、されたんですよね?)してない」と話していた。
養蜂場では、防犯カメラのほか、巣箱にGPSも設置。
これが決め手となり、木村容疑者にたどり着いた。
仕掛けられたGPSの記録を調べると、倉庫にたどり着いた。
建物の裏には、発泡スチロールの箱に覆われたミツバチの巣箱が並べられていた。
なぜ木村容疑者は、滋賀から車で2時間もかけてミツバチを盗みにいったのか。
国産ハチミツは、生産量の減少とともに、価格が上昇しているという。
はちみつ専門店「ラベイユ」は「5年前、10年前と比べると、(ハチミツの価格は)約1.5~2倍ほど、仕入れ値で上がってきてます。去年は(ハチミツの)生産量が少なくて、価格が上がったこともありました」と話した。
木村容疑者は、「間違いねぇ」と、巣箱を盗み、ハチミツを販売したことを認めている。
警察は、これまで21個の巣箱が盗まれていることから、余罪も追及している。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/category00.htmlLogo4_3

 

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