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2012年1月31日

2012年1月31日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(31、1日単位・レベル)

原発は自衛隊が守れだと?

【治安つぶやき】
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本日の写真1枚は石川県警のキャラクターマスコット「いぬわし君」です。石川県の県鳥「いぬわし」をキャラクター化したもので「いぬわしちゃん」という女性もあります。

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31日の衆院予算委員会で自民党の町村信孝氏が原子力発電所の警備は自衛隊にすべきだと提言した。ちょっと待て!この問題は平成13年に改正案が提出され、自民党政権でさんざん議論されている。

 緊急事態の際、首相官邸や米軍基地、自衛隊基地、原発などの警備を防衛庁長官の下命で自衛隊の出動を可能にする自衛隊法改正案が浮上した時だ。

 この時、問題になったのが、例えば皇居、官邸や原発の警備で「自動小銃や機関銃を持った隊員が皇居を取り囲む光景に国民が絶えられるか」「事件などの現象がない段階の情報収集活動での武器所持が可能か」「街頭で職務質問などの経験のない自衛隊員が機関銃などを持って多くの国民に接するのに耐えられるか」「官邸などの首都圏でロケットランチャーをぶっ放していいのか」など。

 そして最終的には、第一義的には警察が守り、守りきれない場合は自衛隊による治安出動ということで決着。双方でこれまで訓練を何度も実施し、練度を高めている。その時、警察に配備された最低限度の武器は自動小銃(小型機関銃)だった。

 対象地区における不審者の発見などは、職務質問の経験や見当たり捜査という専門的な技能が必要。機関銃を持った自衛隊員にいちいち呼び止められるようではたまらないーという意見が多かった。

 隠蔽体質の現政権にそんな高度なことはやらせるべきではない。それより情報収集力をつけることや次のような問題を解決すべきだ。

 旅館やホテルで外国人にきちっと国籍とパスポートナンバーを書かせること。外国人の登録制度があり、各市町村単位で「何国の何人が何処何処に住んでいる」ことは分かっているはずだが、テロリストの所在確認などで警察が自治体に問い合わせると「法律にはないので」と情報の提供が拒否されて捜査にならない。

 バイクの登録を管理する自治体が、ひったくりなど緊急のためナンバー照会されても拒否するという馬鹿げた話しと一緒だ。こんな基本的なことも満足にできないのに、原発は自衛隊に警備させよーだと。日本の治安をなんと心得る?
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2011年11月から東京都内で偽1万円札数十枚見つかる たばこ店での支払いなどに使用(31日)

偽の1万円札が、2011年11月から東京都内で、少なくとも数十枚見つかっていることがわかった。これらの偽札は、たばこ店やタクシーなどの支払いに使われていたという。
被害に遭った、たばこ店の店主は「若い人。20歳くらい(の女)。たばこ買って、(1万円札を)受け取って、お釣りあげて、(女が)帰ったあとに見たら、『ちょっと違うね』って」と話した。
2011年11月ごろ、都内のたばこ店に20代とみられる女が来店し、たばこ1箱を購入した際に、1万円札で支払い、お釣りを受け取って立ち去った。
たばこ店の女性店主は、直後に偽札と気づき、交番に届け出たという。
たばこ店の店主は「(女は)さーっと行っちゃった。追いかけたんだけど。(偽札は)ちょっと色が違うぐらい。ちょっと見た目じゃわからない。わたしみたいな年寄りのところで使ったのかな」と話した。
これと特徴がよく似た偽札は、同じころ、タクシーの支払いでも使われていた。
タクシーに乗った女は、駅付近で降りる際、支払いに偽の1万円札を使用したという。
同様の偽札は、2011年11月からこれまでに、少なくとも数十枚見つかっており、特徴は、記番号が同じで赤みがかっていて、「透かし」がないという。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216329.htmlLogo4_3

 

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振り込め・投資詐欺グループを一斉捜索 16道府県警(31日)

 首都圏を拠点とする詐欺グループが組織的に振り込め詐欺や投資詐欺を続けていたとして、神奈川、岐阜、京都、長崎、山口、佐賀、熊本など16道府県警の合同捜査本部は31日、詐欺容疑などで40人以上とみられるグループの主犯格の自宅や活動拠点などの一斉捜索を始めた。捜査関係者への取材でわかった。

 捜査本部は同日午前から、捜査員約200人で神奈川県などにある幹部数人の自宅や、活動拠点とされる東京都千代田区や台東区の雑居ビルなど数十カ所を捜索。現場にいたメンバーら数人を逮捕した。

 捜査関係者によると、グループは長崎県内の60代男性から融資に対する保証金名目で約100万円をだまし取った疑いなどがある。

Logo2_2 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

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平田被告を再逮捕…マンション爆弾事件など関与(31日)

1995年に東京都杉並区のマンションで起きたオウム真理教による爆弾事件などに関与したとして、警視庁は31日午後、元教団幹部の平田信被告(46)(逮捕監禁罪で起訴)を爆発物取締罰則違反容疑と火炎瓶処罰法違反容疑で再逮捕した。

 同庁幹部によると、平田被告は95年3月19日夜、元教団幹部の井上嘉浩死刑囚(42)らと共謀し、宗教学者の島田裕巳さんが住んでいた東京都杉並区上井草のマンションに時限式爆弾を設置し、爆発させた疑い。また、直後の同日夜、東京都港区南青山の教団東京総本部(当時)に火炎瓶を投げ込んだ疑い。いずれも共犯者が公判中だったため時効が停止していた。

 井上死刑囚の確定判決によると、事件は捜査をかく乱するのが目的で、平田被告は爆弾が爆発したかどうか確認する役割だった。平田被告はこれまでの調べに対し、爆弾事件の現場にいたことは認めているものの、「爆発物だと知らなかった」などと説明しているという。

 

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選挙に不当介入か 沖縄防衛局が親族調査 2月市長選の宜野湾市 メール暴露(31日)

共産党の赤嶺政賢氏は31日午前の衆院予算委員会で、沖縄防衛局が2月12日投開票の沖縄県宜野湾市長選に向け、同市に職員の親族がいるか調査するよう指示していたと政府側を追及した。

 赤嶺氏が提示した沖縄防衛局内のメールとされる資料によると、人事係が今月4日、「各部庶務担当者」あてに宜野湾市に住む職員や選挙権がある親族のリストの提出を要請。18日のメールで、23、24両日に真部朗沖縄防衛局長による「講話」を実施するとして、「必ず聴講するよう、別添『聴講者リスト』の職員に通知願います」と庶務担当者に再び要請した。

 沖縄防衛局長の講話の中身は不明だが、赤嶺氏は「国家権力による選挙の自由への不当な介入ではないか」と追及。野田佳彦首相は「まず事実関係を確認させてもらいたい」とし、田中直紀防衛相は「沖縄防衛局としてそういう事実はあってはいけない。事実関係を明確にしたい」と述べた。

Msn_s1_4 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120131/plc12013113090010-n1.htm

 

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【沖縄防衛局調査疑惑】「大変な問題になる」 情報収集急ぐ防衛省(31日)

「事実なら大変な問題だ」「本当なのか」-。沖縄県宜野湾市長選をめぐり、沖縄防衛局の調査疑惑が浮上した31日、東京・市谷の防衛省では驚きの声が上がり、職員が情報収集に追われた。

 防衛省では、前沖縄防衛局長が昨年12月、不適切発言で懲戒処分を受けたばかり。赤嶺政賢議員(共産)が衆院予算委員会で沖縄防衛局員のものとするメールを取り上げると、防衛省では職員が立ち上がり、国会中継を映すテレビにくぎ付けに。2月の宜野湾市長選に向け、沖縄防衛局が同市に住む職員親族の調査を指示していたとの追及に「また沖縄か」との声が漏れた。

 旧防衛庁では2002年、情報公開請求者の身元や活動内容をまとめたリストを作り、庁内で閲覧していたことも発覚。ある職員は「第2のリスト事案になるのではないか」と不安そうに語った。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120131/crm12013113430005-n1.htm

 

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逮捕の母親、中2長男にも包丁突きつける (31日)

30日、大阪府東大阪市で小学6年生の長女を包丁で刺し殺したとして逮捕された母親が、去年12月、中学2年生の長男にも包丁を突きつけていたことがわかりました。

 30日、東大阪市で37歳の母親が自宅で小学6年生の長女の腹を包丁で刺したとして殺人の疑いで逮捕されました。

 母親には3人の子どもがいますが、12月、家出を繰り返していた中学2年生の長男が学校から家出の理由を聞かれ「母親から包丁を突きつけられた」と話していたことがわかりました。

 児童相談所は連絡を受けて調査しましたが、母親は否定し、長男からもそれ以上具体的な話が聞けなかったため差し迫った危険があるとは判断しなかったということです。

Logo1_2 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4940681.html

 

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関東地方で住宅火災など相次ぐ 東京・中央区で編集者・川勝正幸さん死亡(31日)

乾燥注意報が出されている関東地方では、31日未明から、各地で住宅火災などが相次ぎ、死者やけが人が出ている。
31日午前6時半ごろ、茨城・水戸市の住宅街で火が出て、およそ1時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住宅が全焼したほか、周りの住宅3棟の壁などが焼けた。
この火事で、火元の住宅に住んでいた90歳の女性がやけどを負い、重傷を負った。
一方、東京・中央区では、31日午前2時半ごろ、マンションの一室から出火し、東京消防庁の消防車など24台が出動した。
火は、この部屋のおよそ15平方メートルを焼いて、1時間後に消し止められた。
この火事で、火元の部屋に住む編集者の川勝正幸さん(55)が病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
警視庁は、現場検証を行うなど出火原因を調べている。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216328.html

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「くそ警察が」6時間で110番を100回 偽計業務妨害容疑で男逮捕(31日)

深夜から早朝にかけての約6時間に109回もの110番を繰り返し警察の業務を妨害したとして、宮崎北署は31日、偽計業務妨害容疑で、宮崎市糸原、無職、福嶋浩一容疑者(51)を逮捕した。

 逮捕容疑は、17日午後11時50分ごろから18日午前5時40分ごろの間に、110番を109回繰り返して「くそ警察が」などと暴言を吐き、県警本部通信指令室の業務を妨害した疑い。

 宮崎北署によると、福嶋容疑者は「110番の内容は正当なものだった」と容疑内容を否認している。自宅の固定電話や携帯電話を使い、最も長い通話は約9分間に及んだ。

 福嶋容疑者は17日夜に酒に酔って妻とトラブルを起こし、妻からの通報で同署員が駆け付けたが、話を聴いただけで引き揚げていたという。

Msn_s1_2 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120131/crm12013113070004-n1.htm

 

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息子装い3280万円だまし取ったとして23歳の男逮捕(31日)

息子になりすまして「会社の社長が金を集めるのに失敗した」などとうそを言い、都内の85歳の女性から現金3280万円をだまし取ったとして23歳の男が逮捕されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の福田龍之介容疑者です。福田容疑者は去年11月、「社長が金集めに失敗した。すぐに銀行に行って、金を下ろしてきてほしい」「自分は行けないので代わりの者に渡して」などとうその電話をかけ、東京・目黒区に住む85歳の女性から現金3280万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、被害に遭った女性は、2時間の間に銀行から3度に分けて現金を引き出し、息子の代理で自宅を訪れた福田容疑者にその都度、手渡していました。福田容疑者は、振り込め詐欺グループの現金受け取り役だったとみられています。福田容疑者は別の詐欺事件で逮捕・起訴されていて、供述から今回の犯行が明らかになりました。取り調べに対し、「金を受け取ったのは間違いない」と容疑を認めていて、警視庁はほかにも余罪があるとみて調べています。

2009_1229_211958annlogo1 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220131009.html

 

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女性の頭にマサカリ、無理心中か(31日)

北海道・当別町の住宅で、女性が頭にマサカリが刺さった状態で死亡しているのが見つかりました。近くでは夫とみられる男性が首をつって死亡していて、警察は無理心中とみて捜査しています。

 30日、当別町の住宅で、女性が2階の部屋の布団の上で頭にマサカリが刺さった状態で死亡しているのが見つかりました。また、1階では夫とみられる男性が首をつって死亡していました。2人はこの家に住む58歳と65歳の夫婦とみられています。

 「びっくりして寒気がした。(夫は)自然が好きで優しい方でした」(近所の人)

 家の中に荒らされた跡はなく、夫婦間のことについての書き置きが見つかっていて、警察は夫が妻を殺害した後、自殺した無理心中とみて捜査しています

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4940053.html

 

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京都市タクシー強奪事件 乗り捨て現場付近で外国人の男を傷害で逮捕 逮捕状の男か(31日)

30日夜、兵庫・上郡町で外国人の男が傷害などの疑いで現行犯逮捕された。
警察は29日、京都市下京区でタクシーが奪われた事件で逮捕状が出ている男の可能性があるとみている。
30日午後9時55分ごろ、兵庫・上郡町の路上で、通行中の運転手から「外国人の男が道路を横断した」と警察に通報があった。
駆けつけた警察が職務質問すると、男はのこぎりのようなものを振り回し、警察官の鼻に軽傷を負わせたため、傷害などの疑いで現行犯逮捕された。
現場は29日、京都市下京区で起きた強盗事件で、外国人の男に奪われたタクシーが乗り捨てられていた別荘地に近く、警察はこの男が強盗の疑いで逮捕状が出ている男の可能性があるとみて調べを進めている。
調べに対し、男は名前や年齢などについて話さないという。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216314.html

 

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振り込め詐欺:投資装い7000万円 芦屋の女性が被害届(31日)

社債への投資名目で7000万円をだまし取られたとして、兵庫県芦屋市の無職女性(79)が30日、県警芦屋署に被害届を出した。振込先の銀行口座が他の詐欺事件でも利用されていることから、同署は組織的な振り込め詐欺事件とみて調べている。

 同署によると、昨年9月初旬ごろ、女性方に男の声で「東南アジア方面で産業開発を進めている会社がある。社債は人気があり3~4倍になる」と電話があった。約1週間後にこの会社の社員を名乗る男の誘いで、女性は9月下旬~12月中旬に4回、現金計7000万円を指定された銀行口座に振り込んだ。今年1月下旬になって電話がつながらなくなり、詐欺と気づいたという。【原田啓之】

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/stophurikome/news/20120131k0000m040136000c.html

 

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「おなかが減って」料理店から鶏肉1袋盗んだ男(31日)

群馬県警太田署は29日、群馬県太田市東長岡町、無職千葉公康容疑者(40)を窃盗容疑で緊急逮捕した。

発表によると、千葉容疑者は同日午後3時頃、同市小舞木町の料理店「かっぺ」の屋外にあった冷蔵庫から、鶏肉1袋(時価1600円)を盗んだ疑い。調べに対し、「おなかが減っていたので食べようと思った」と容疑を認めている。

 

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「平田容疑者とマントラ唱え生活」 斎藤容疑者供述(31日)

オウム真理教の元幹部平田信(まこと)被告(46)=逮捕監禁罪で起訴=をかくまったとして犯人蔵匿の疑いで逮捕された元信徒斎藤明美容疑者(49)が警視庁の調べに対し、「平田被告と一緒に教団のマントラ(呪文)を唱えて生活していた」と供述していることが30日、捜査関係者への取材でわかった。

 平田被告が潜伏先で使っていたパソコンを解析したところ、オウム真理教がとり入れたとされるチベット仏教関連のホームページに頻繁にアクセスしていたことも判明した。

Logo2 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

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斎藤明美被告の「偽名」保険証 警視庁が実態調査(31日)

 オウム真理教元幹部の平田信被告の逃亡を16年10カ月にわたり支えていた斎藤明美被告。偽名の健康保険証を悪用して銀行口座などさまざまな生活必需品を入手し、完全に架空の人物になりすまして生活していた。なぜ偽名で保険証を手に入れることができたのか。警察庁は厚生労働省から保険証の発行実態について事情を聴いており、必要に応じて制度運用の改善に向け、申し入れを行うことも検討している。

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記事本文の続き 「もらえちゃったんです」。斎藤被告は接見した滝本太郎弁護士から偽名保険証の入手経緯を問われ、こう話したという。

 捜査関係者らによると、斎藤被告は大阪府へ逃亡した数年後の平成12年ごろ、東大阪市の整体院に「吉川祥子」の偽名で就職。整体院を通じて「吉川祥子」の保険証発行を受けた。

 整体院側は偽名の履歴書を見て内容を信じ、戸籍謄本や住民票などで本人確認せずに、旧社会保険事務所(現全国健康保険協会)に保険証の申請手続きを行った。その結果、中小企業の従業員や家族らが加入する「協会けんぽ」の保険証が発行された。

 手続きには、氏名や住所、生年月日などの記入が必要だが、住民票などの添付は不要。個人識別ができ、現在では提示が求められる基礎年金番号も、当時は省略できたという。

 「東大阪市に数年いられるかもしれない」。保険証を入手した斎藤被告はこう感じたという。病院に通院できるようになり、携帯電話の契約、銀行口座の開設も可能になった。口座が開設されると、インターネットの契約もでき、潜伏生活は10年近くに及んだ。

 部屋にこもっていた平田被告は、パソコンでネットを見て時間をつぶすようになった。昨年末に出頭する前には、レンタルビデオ店の会員カードもつくり、28本のDVDを見た上で、警視庁に出頭した。

 偽名保険証の発行について厚生労働省保険課は「雇用主の申請内容が正しいという前提で保険証は発行される。申請数も多く、一つ一つ住民票を添付してチェックするのは難しい」としており、早期の対策は難しいという見方だ。

 しかし、偽名の保険証は今回の事件に限らず架空口座開設など多くの犯罪に悪用され、「犯罪インフラ」(松原仁国家公安委員長)とも呼ばれている。警察庁は対策が必要とみており、今後、厚労省などと協議する方針だ。

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