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2012年1月16日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(16、17日単位・レベル)

とんでもない猟奇殺人

【治安つぶやき】
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本日の1枚は青森県警のマスコット「アピーくんレピーちゃん」

 16日午前、東京・昭島市のアパートで49歳の男性が殺害されているのが見つかった。遺体は複数の刺し傷があるほか、なんと局部が切り取られており警視庁は殺人事件として捜査している。

 バラバラ事件はいつの世にもあるが、局部が切り取られていた事件の第一号は有名な「阿部定事件」。以後、「切り取り」は何件か聞いたことがある。

 阿部定事件とは、昭和11年5月15日、やはり東京は荒川区で発生した。事件は待合いに泊まった男女2人連れのうち男が首を絞められて殺され、局部が切り取られ、男の大腿部に血で「定吉2人」と書かれていた。

 被害者は石田吉蔵で犯人は女中の阿部定だった。死ぬほど好きだったが本人は淫乱症で〝日常生活〟で悩みがあったようだ。殺害後、切り取ったのは、愛する男の「物」をだれにも触らせたくなかったという。
 顔をグチャグチャにしたり遺体をバラバラにすれば強い怨恨だが、局部の切り取りはやはり愛情問題と考えるのが普通でしょうね。まあ、今回の事件は被害者には妻もいたようで女性問題でもめていた目撃者もいることでもあり、解決は時間の問題でしょう。それにしても猟奇的な事件が多すぎる。

 事件の方向性も見えてきたので首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」に戻す。

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

 

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