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2011年12月23日 (金)

自転車赤切符、大阪で4倍に…ピスト摘発強化(23日)

自転車の悪質運転者に、大阪府警が今年、道路交通法違反容疑で切った「赤切符」が、昨年の4倍近い約200件に増えたことがわかった。

 2人乗りや信号無視などに加え、「ピスト」と呼ばれるブレーキのない競技用自転車による事故が全国で相次いだことから取り締まりに力を入れ始めたためだ。ピストを巡っては、ブレーキの取り付け依頼が自転車店に殺到するなど、摘発強化の効果も表れている。

 府警によると、大阪府内では昨年、自転車が歩行者に衝突する事故が231件発生し、10年前の4倍以上になった。自転車同士の事故も、同じ期間に6倍の489件へと増えた。

 このため府警は、悪質運転者の取り締まりを強化。8月にはピストや運転中の携帯電話使用の摘発に乗り出し、2009年に37件、昨年が57件だった赤切符の交付件数が急増した。違反別では、21日現在で2人乗りが87件(昨年36件)、信号無視が52件(同21件)と昨年の2倍以上に。ピストなどが該当する制動装置不良も45件(同0件)あった。京都府警でも20日現在で24件と昨年の6倍に。5年前は7件だった兵庫県警も、今年は11月末までに197件に増えている。

 大阪府警はピストについて、前後輪ともブレーキがなければ即座に摘発。信号無視や携帯電話は、再三の警告を無視した場合に摘発するとしている。

 

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