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2011年12月 7日 (水)

【埼玉・千葉連続通り魔】動物虐待や刃物への執着 猟奇的行動「神戸」と類似(7日)

動物虐待や刃物への強い執着…。逮捕された男子生徒の猟奇的行動には、平成9年の神戸市連続殺傷事件で逮捕された元少年=当時(14)=らとの共通点もうかがえる。専門家は「動物虐待は残虐犯罪の兆候といえ、重大な結果を生みかねない」と指摘する。

 連続児童殺傷事件で逮捕された元少年は事件直前、猫やハトを殺害する姿が目撃されていた。サバイバルナイフも収集していた。自宅からは猫の死骸の一部もみつかった。

 動物への虐待はこの他、昭和63、平成元年に東京、埼玉で起きた連続幼女誘拐殺人事件の元死刑囚の男=同(26)=の幼少期にもみられていた。精神科医の影山任佐・東工大教授(犯罪精神病理学)は「元少年や元死刑囚の理解者だった身内が亡くなったことがきっかけになり、攻撃的で残忍な衝動を強めた」と指摘する。

 一般的に、サディスティックな傾向が強い人物が学校や家庭で挫折し、無力感を抱える中で心の支えを失い、凶悪犯罪に及ぶケースは多いとされる。

 今回の事件について、影山教授は「男子生徒は猫の首を高校の同級生に見せることで自分を顕示し、存在感を示すため、大量の刃物を所持していた可能性がある」と分析した上で、「男子生徒が犯行を繰り返していたのであれば、対象を小学生にまでエスカレートさせたきっかけや心理的背景の解明が必要になる」と話している。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111207/crm11120700390000-n1.htm

 

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