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2011年12月 9日 (金)

架空債権詐欺の疑いで逮捕(9日)

インターネットで不動産の情報提供を行う会社を経営していた34歳の男が「情報処理システムを販売した売り掛け債権を渡すので融資して欲しい」と、都内の金融会社にウソを言っておよそ3億円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで警視庁に逮捕されました。
男は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは不動産情報提供会社の元社長、伊藤俊平容疑者(34)です。
警視庁によりますと、伊藤元社長は5年前の平成18年12月、都内の金融会社に対して「大手の情報会社に情報処理システムを販売し、4億5000万円の債権がある。この債権を渡す代わりに3億円を融資して欲しい」とウソを言っておよそ3億円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。
警視庁によりますと、伊藤元社長の会社は大手の情報会社と取り引きはありましたが、情報処理システムの売り込みには失敗していて、債権はなかったということです。伊藤元社長は3億円を受け取った後、アメリカで暮らしていましたが日本とアメリカの間で結ばれた犯罪人引き渡し条約に基づいてアメリカの捜査当局が拘束し、警視庁の捜査員が日本へ向かう飛行機の中で逮捕しました。
調べに対して伊藤元社長は、「だましたとは思っていません」と容疑を否認しているということです。

News_pic1_2 http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004519291.html

 

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