« さい銭6円盗んだ55歳、71歳男性に捕まる(28日) | トップページ | マルチ商法関連の政治団体解散 山岡氏側に献金「批判で会員集まらず」(29日) »

2011年12月29日 (木)

スリッパに犯人DNA型 事件前、被害者と接触か 世田谷一家殺害11年(29日)

Crm11122902020003n11

平成12年12月、東京都世田谷区の会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が自宅で殺害された事件で、宮沢さん宅のスリッパから、犯人のものとみられるDNA型が検出されていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。事件当日、犯人は土足で室内を歩き回ったことが足跡などから確認されており、警視庁成城署捜査本部は、犯人が事件前から宮沢さんと面識があり、宮沢さん宅を訪れた際にスリッパを使った可能性があるとみて調べている。

 捜査関係者によると、捜査本部が、スリッパに付着していた皮膚や汗などの微物を鑑定したところ、現場の床に付着していた犯人の血液のDNA型と一致することが確認された。

 現場には宮沢さんらの血液が付着した犯人の土足の足跡が多数発見されたが、事件当日、スリッパで歩き回った跡は確認されておらず、犯人は事件前に宮沢さん宅を訪れ、スリッパを履いた可能性があるという。

 また、犯人が現場に残したヒップバッグやトレーナーに付着していたインクやペンキの材料となる蛍光染料は、宮沢さん宅の車庫にある木製収納家具にも付着。事件当時、犯人が車庫に立ち入った形跡はなく、宮沢さんが染料を扱っていた事実も確認されていないことから、捜査本部は染料についても、事件前に犯人が宮沢さん宅に出入りした可能性を裏付ける重要な証拠とみている。

 ただ、犯人は宮沢さん宅に侵入して一家を殺害した後、室内に長時間とどまり、冷蔵庫の食品を食べるなど、異常な行動をしたことが確認されており、捜査本部は、犯人が事件当時、ほかにも説明のつきにくい行動をとった可能性もあるとみて、慎重に捜査を続けている。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111229/crm11122902020003-n1.htm

 

« さい銭6円盗んだ55歳、71歳男性に捕まる(28日) | トップページ | マルチ商法関連の政治団体解散 山岡氏側に献金「批判で会員集まらず」(29日) »

殺人事件・変死・傷害致死(死体遺棄 未遂含む)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スリッパに犯人DNA型 事件前、被害者と接触か 世田谷一家殺害11年(29日):

« さい銭6円盗んだ55歳、71歳男性に捕まる(28日) | トップページ | マルチ商法関連の政治団体解散 山岡氏側に献金「批判で会員集まらず」(29日) »