« 弔問で訪朝の朝鮮総連幹部、再入国認めない方針(23日) | トップページ | 振り込め詐欺:「手渡し方式」被害6割に ATM使用、警戒強化で減--県警11月まとめ /千葉(23日) »

2011年12月23日 (金)

袴田事件鑑定血液、被害者と別人か…弁護側(23日)

1966年に静岡県清水市(現・静岡市)でみそ会社専務一家4人が殺害された「袴田事件」第2次再審請求審のDNA鑑定で、住み込み従業員だった袴田巌死刑囚(75)が犯行時に着ていたとされる衣類の血痕について、弁護側鑑定が「被害者と異なるDNAの型が複数認められる」と指摘していることが明らかになった。

 同鑑定は「被害者由来の血液は確認できなかった」とも分析。被害者の血液型と一致したものであっても、DNA型は一致しなかったと結論付けた。弁護団は22日、東京都内で記者会見を開き、「工作を疑わせる」と証拠

捏造

(

ねつぞう

)

の可能性を強調した。

 検察側鑑定は「被害者に由来したDNAである可能性を排除できない」と指摘したが、血液型に関して言及はなく、DNAが血液由来かどうかも「不明」とした。静岡地検の千葉雄一郎次席検事は「同一試料を使って、なぜ食い違いが生じたのかも含め、信用性について科学的な検討をしていきたい」と述べた。

 

« 弔問で訪朝の朝鮮総連幹部、再入国認めない方針(23日) | トップページ | 振り込め詐欺:「手渡し方式」被害6割に ATM使用、警戒強化で減--県警11月まとめ /千葉(23日) »

殺人事件・変死・傷害致死(死体遺棄 未遂含む)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 袴田事件鑑定血液、被害者と別人か…弁護側(23日):

« 弔問で訪朝の朝鮮総連幹部、再入国認めない方針(23日) | トップページ | 振り込め詐欺:「手渡し方式」被害6割に ATM使用、警戒強化で減--県警11月まとめ /千葉(23日) »