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2011年12月12日 (月)

北九州監禁・連続殺人、死刑確定へ…上告棄却(12日)

北九州市のマンションで1996~98年、幼い子供を含む男女7人が死亡した監禁・連続殺人事件で殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けた松永太被告(50)の上告審判決が12日、最高裁第1小法廷であった。

 宮川光治裁判長は「残虐極まりない犯行で何の落ち度もない被害者6人を殺害、1人を死亡させたうえ、共犯者に遺体を解体・遺棄させるなど犯行後の行動も非道だ」と述べ、被告の上告を棄却した。松永被告の死刑が確定する。

 同小法廷は、松永被告が被害者に虐待を加えて多額の現金を受領したのをきっかけに、犯行の発覚を避けるため被害者を順次殺害したと言及。「人を利用した上で邪魔になれば殺すという動機は理不尽」と非難した。

 

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