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2011年12月28日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(28、29日単位・レベル)

警察庁は検証を

【治安つぶやき】
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犯罪被害者対策に万全をきしているはずなのに、被害者からこんな言葉が漏れた。

「警察が逮捕してくれないのなら、私が捕まえるしかなかったのかと思います。法律を変えてほしいです。この国で、誰が、危険人物から命を守ってくれるのか、今も、わからずにいます」

 これは、長崎県西海市で、女性にストーカー行為をしていた男が、女性の母親と祖母を殺害したとして逮捕された事件で、報道各社が弁護士を通じて提出した質問書に対して被害者の父親が弁護士を通してマスコミに回答した言葉だ。

 父親は、さらにこんな事を吐露した。殺人容疑などで逮捕された男(三重県)が三女に繰り返していた暴力について、千葉県警から被害届の提出を「1週間待ってほしい」と言われたという。そして事件はその10日後に発生した。

 これでは、警察改革の一因になったあの桶川ストーカー事件はなんだったのか。教訓は生かされてないし反省もない。警察庁はきちっと検証すべきだ。

 DVやストーカー事件の難しさは、今に始まったことではない。「被害届けを出さなかった」「携帯番号を変え今後は連絡を取るなと注意した」「男には警告した」などの言い訳は済まされない。

 場合によっては法律を変えるぐらいの対策をしないかぎり、いつまでも繰り返される。全国の警察はマニュアル通りにはいかない事件であることを肝に銘じてほしい。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
 

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

 

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