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2011年11月22日 (火)

特捜部の取り調べ可視化試行、延べ247回に(22日)

 最高検は21日、郵便不正事件を巡る一連の不祥事の再発防止策として打ち出した、東京、大阪、名古屋各地検の特捜部による取り調べの録音・録画(可視化)の試行状況を発表した。

 それによると、各特捜部と全国10地検の特別刑事部が4月以降、原則として全事件で可視化を試行。9月末までに、31人の容疑者の取り調べで延べ247回の試行を行った。東京地検特捜部では5月、不動産ファンド事業会社元役員による特別背任事件で、取り調べの全過程の可視化(全面可視化)を初めて試行した。

 最高検は試行の結果を踏まえ、来年4月までに可視化の有効性と問題点を検証する。最高検幹部は「録画を始めた途端に容疑者が否認に転じるなど課題も見えてきた。今後も積極的に試行を行い、利点と欠点を明らかにしたい」と述べた。

 

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