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2011年11月10日 (木)

安全な自転車利用 環境作りへ(10日)

自転車が歩行者をはねる事故が後を絶たないことから、国土交通省と警察庁は、有識者を集めた検討委員会を作り、自転車専用レーンの在り方や、自転車と車、歩行者が守るべきルールの周知方法を盛り込んだガイドラインを年度内にまとめることになりました。

自転車が歩行者をはねる事故は8年連続で2000件を超え、去年は2760件に上って8件の死亡事故も起きています。こうしたなか国土交通省と警察庁は、都市の交通計画の専門家や自転車の活用方法を研究しているNPOの代表などを集めた検討委員会を作って、安全に自転車を利用出来る環境作りに向けた検討を始めることを決めました。この中では、3年前にモデル地区に指定され、自転車専用レーンを縁石や柵で仕切った自転車専用道の整備を進めてきた全国のおよそ100か所の効果と課題を検証します。

 具体的には、自転車道を整備したことで、どの程度交通事故が減ったかや、専用レーンに車が駐車しているため自転車が車道にはみ出したり、一方通行が守られず自転車どうしが衝突したりした事例を詳しく調べます。そのうえで、専用レーンや専用道の整備の方法や、自転車と車、歩行者が守るべきルールやマナーの周知の方法を盛り込んだガイドラインをまとめることにしています。1回目の検討会は今月28日に開かれ、年度内にガイドラインをまとめることにしています。

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